アゼルバイジャン第一号の意味

フィアットから買えるようになる

まずはロードマップを見てみましょう。

アゼルバイジャン金融機関とフィアット利用に向けてアプリの開発が進んでいるようです。

 

「なるほどね。フィアットから購入できるアプリの開発ね。」

ってさらっと流し読みませんでした?w

しかしよく考えてみましょう。

アゼルバイジャンは日本のように暗号通貨が普及していません。

その理由は、国内取引所がクロスエクスチェンジ以外にはなく、フィアットから直接BTCを購入できない状態だからです。

日本人が、JPYを銀行から取引所に入金してBTCを購入するのはずっと当たり前の感覚ですが、

アゼルバイジャンではそれがないのです。

そんな中、クロスは現地の銀行4社からオファーがあり、その中の1社と提携しアプリを開発。

しかも4社全てがアゼルバイジャンでTOP10に入る大手の銀行ばかり♫

ロードマップにあるようにフィアットから直接BTCを購入できるようになります♫

現地通貨はマナトでしょうか。

このことの意味はデカいですよ!

今までフィアットからBTCが買えなかったのに、いきなりクロスで買えるようになるということは、

「マナトから直接買えるようになったんならBTC買おうかな!」

っていう人が爆発的に増える可能性があるんです!

国内取引所にしか入金しない私たちは、 日本円で買えなかったらBTC持てないですよね。。

それがある日突然、「今日から日本円でBTCが買えるようになりました!」

って言ったら、買う人が続々現れますねw

そういう現象がこれからアゼルバイジャンで起きるということなんです!

このインパクトのすごさ伝わってます??

あと2ヶ月後の12月には取り扱い開始予定ですよ!

もうすぐそこです!

第一号の取引所である意味

さらに、クロスエクスチェンジはアゼルバイジャンで第一号の取引所で、

しかもまだクロスエクスチェンジしか存在していません。

そんな状況で銀行から提携してほしいとオファーをいただき、アプリ開発は順調に進んでいて、

フィアットから直接買えるようになる。

そうなるということは、ただでさえすでに独占なのに、

クロスエクスチェンジがアゼルバイジャンで独占状態に拍車がかかり、これから海外から取引所が入ってこようとしても断然クロスエクスチェンジが優位な立場だということです。

しかも親日!!

CEOが日本人で、この2年間ずっと信頼を築き続けてきています。

その結果が今まさに出ようとしているのです。

今年の年末から来年にかけて、アゼルバイジャンがどう変わるか

少しは想像できましたか??

さらにさらに、もう一度ロードマップを見てくださいね。

その最高のタイミングでXCRが上場します!

何それ!ってまだまだ遅くないですよ~♫ もうXEXがたくさん仕込みましたか?

私は昨日だけで数百万枚買い増ししました ( ̄∀ ̄)

クロスエクスチェンジ~まとめ~

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