今年の5月に引き続き、11月も招待された二度目の金融カンファレンス♪
運営からだけでなく、一部のユーザーも自腹で旅費を払いアゼルバイジャンまで応援に駆けつけ、
様々な写真や動画でその様子を紹介してくれていました^^
1日目は、CEOが出だしをアゼルバイジャン語でスピーチされています!
[su_heading size=”24″]クロスエクスチェンジ金融カンファレンス動画[/su_heading]インパクトがあっていいですね~♪
2日目は、高橋博士がこれからの金融について説明されていました。
英語が聞き取れる方はぜひ動画をご覧ください。聞き取れなくても雰囲気だけでもどうぞw
[su_heading size=”24″]高橋博士の登壇動画[/su_heading]
この動画の中で、特に私が個人的に注目した場面はこちら!↓
<英文>
・All of financial transaction including cryptocurrency are utilized by internet.
・Cryptocurrency exchange servicers provide different smartphone apps but they may become the target of malicious attacks.
・Requirement: How to protect malicious attacks?
・Solution: Multiple layerd security analyses method for cryptocurrency exchange servicers.
<翻訳文>
・暗号通貨を含む金融取引はすべてインターネットで利用されること。
・取引所から様々なスマホアプリが提供されるが、悪意のある攻撃の対象になる可能性があること。
・その攻撃から保護する方法は?
・解決策 → 暗号通貨交換サービサー向けの多層セキュリティ分析方法。
なるほど~。金融取引がネット上で利用される際に高セキュリティで保護する必要があるということですね。
そして、この次に紹介されたのが↓
<英文>
Other Exchange Services App
API Layer
TRIPLE Combination security framework(proposing tecnorogy)
User Exchange App
User Cryptocurrency X-Wallet(secure sharing)
Decentralized Network
<翻訳文>
その他のExchangeサービスアプリ
APIレイヤー
トリプルコンビネーションセキュリティフレームワーク(技術の提案)
ユーザー交換アプリ
ユーザー暗号通貨 X-Wallet(安全な共有)
分散ネットワーク
動画ではさらっと説明しているように見えますが、この中でX-Walletが紹介されているではないですか!(≧▽≦)
これは・・・もちろん、
アゼルバイジャンの金融関係者から安全に暗号資産を管理する方法を教えてくれと言われたら、
X-walletをお勧めするということですね!
さらにさらに注目したのがこちら!
アゼルバイジャン政府省庁が大歓迎♪ 仮想通貨のインフラ作りを全面的にバックアップしてくれるとのこと!
中国はじめ他の国からもオファーあるそうですが、 現在CROSS以外は断っているそうです♪ まさに独占体制ですね!^^
ここまでの流れを整理すると・・・
アゼルバイジャンの銀行からのオファーでアプリを開発し、
アゼルバイジャン政府からのインフラ作りに対しての明確な後押しがあり、
現地の法廷通貨マナトで初めてBTCをクロスエクスチェンジで購入し、X-walletで資産管理する。
これら一連の流れが、他国の取引所がアゼルバイジャンに参入する前にCROSSが独占できるわけです!
こうして、アゼルバイジャンのみならず、トルコ、台湾と次々に進出しながら
各国の法定通貨で直接暗号通貨を売買できるインフラ作りを、信頼関係を築きながら提供し続けることで、
着実に企業として成長し続けることができますね!^^
何事も、末永く続けながら成長することに意味があります!
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