新機能ってなんだろう？？ってお知らせを開いてみてびっくり！！？
まさかのTOBを実施するとあるではないですか！↓↓クリックすると内容が開きます。
仮想通貨業界初ですから、これによってクロスエクスチェンジの注目度がさらに上がることが期待されます♪
TOBとは 公開買い付け のことで、 あらかじめ買い取る「期間」、「枚数」、「価格」を提示して、通常より高い価格で市場外で一括して買い付けること を指しています。
しかもその価格が0．1USDT！！
現在0.03ですから、この価格の3倍以上の値段で買い取ってくれるわけです♪
これを受け、XEXの価格が即座に反応しましたｗ
2円台～一時4円台まで一気に買われ、10月11日7時45分現在、＄0.03で推移しています。
参加条件
カウント開始と申込期間は以下の通りです。
カウントの開始 2019年10月10日（木）18:00 JST ～
申込み開始が後日公開 ～ 2019年11月 8日（金） 12:59 JST
※買い付けできるのはロックなしXEXです。
すでに、今ロックなしのXEXがあってそれで参加したい場合、
そのロックなしXEXだけで申込参加を行うわけではなく、
TOB募集開始後、つまり10月10日（木）以降に90日ロック付きでマイニングした枚数と同じ枚数のロックなしXEXで参加可能です。
開始前から持っていたXEX、ロックが解除されたXEX、今から板で購入したXEXなど、
ロックなしXEXはすべて対象です！
つまりこの期間中に貯まっていって申し込む予定のロックなしXEXと同数はマイニングしてくださいね！ということ。
また、90日マイニングしたXEXだけで申し込むわけではないのでそこも十分ご注意ください。
今手元にロックなしXEXが無い方は、かならずマイニングした数量と同数のロックなしXEXを集めておいてくださいね！
★90日マイニングXEX＋ロックなしXEX★
この2つが必要ですよ～♪
参加するなら売ってはいけない！
ただし！きちんとした条件ありますから、そこはきちんと把握されてくださいね。
売却はダメですよ～。ダメというか損します。売ったら損をする計算式が出されています。
【 TOB発表後にマイニング90で採掘されたXEX数 ー TOB発表後のXEX売却数☓1.4】
もし10000枚をマイニングしても、売却が10000枚あれば「×1.4」なので、14000枚分マイナス計算されますからねｗ
参加するのであれば絶対にXEXを売らないことです。
間違っても売買を繰り返してXEXを増やそうとしてはいけません。
売却によるマイナスが増えるだけです。
買い付け資金
この買い付け資金は100万ドル（約1億円）＋発表後から今月末までにファンドに貯まっていく資金
なので、買い付け資金を上回る申込があった場合には、申し込み数に応じて均等割が行われ、申込ユーザーごとにTOBによる買取枚数が決定します。
均等割ですから、どのくらいの申込があるかによって申込分が全額買い付けされるのか、一部買い付けになるのかが決まります。
もし買い付けされない分があれば90日ロック付きで返却されます（ 付与される30％は永久ロック ）
プラットフォーム総収入を見ると、今日は1000万円を軽く超えそうですね！
その20％が貯まれば200万円、×20日で4000万円。
ということは、みんなでマイニングすればするほど、月末までにファンドにも資金がどんどん貯まり、それを活用して買い付けされる資金がもっと増えます♪
とても良い循環が生まれそうです^^
USDTの配布は、申込期間（11月8日）終了後、3日以内に各自のウォレットに付与されます。
期間中はXEXの入出金停止
また、開催期間中は各自のカウントをきちんと把握するために入出金はできないのでご注意ください。
まとめ
これでXEXの価格は底を打った感がありますね～♪ これからは上昇あるのみ (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
しかもこれ、今後も不定期にて「1XEX = 0.1ドル以上」でTOBを実施する予定ですからね～★
この施策によって、もちろんファンドにもメリットがあるんですよ～
意外と見落とされがちですが、これバーンするわけではないので、
ファンドの手持ちXEXが増えます。するとファンド自体の配当が増えるので今後買い上げするための資金がさらに増えることを意味してもいますが、いわば自社株買戻し♪
逆に言えば、皆さん貴重なXEXをファンドに持って行かれても大丈夫ですか？ｗｗ
買い上げ買い上げ！って喜ぶのも楽しいですが、それ以上に自分自身のXEX枚数を増やすこと考えた方が後々のためにはなるかと、私は思います。
だから私はいかにXEXを増やすかだけに集中します。
これから参加してUSDTを手にしても、それでさらにXEX増やすでしょう♪
クロスエクスチェンジ～まとめ～
新規口座開設から自動マイニングまで