XCRの上場時期について宇原CEOブログ更新されていましたので翻訳しました。
ご参考にしてください😊
原文はこちら
https://crossexchange.info/en/regarding-to-the-progress-of-xcr/
宇原です。
コロナウイルスの件でトルコとアゼルバイジャンの入出国がほぼできなくなりましたが、取引所の開発はオンラインで予定通り進めています。
アゼルバイジャンでは27日に新たに43人の感染が確認され、アゼルバイジャンでの新型コロナウイルス感染者は累計165人(内,死亡者3人)となりました。
隔離対象者数は3,485人となっています。
レストランは通常営業停止でデリバリーのみ、地区間の移動も禁止になるみたいで、本格的に政府が対策に乗り出してきた状況です。
このあたりはまた、情報アップデートしていきます。
今日はXCRについて。
まず、XCRを使ったプロダクトであるONECARDの、グローバル展開の準備が着々と進んでおります。
【ONECARDの特徴】
・利用者が増えるほどXCRはデポジットとして使用される
・トランザクションごとにXCRのバーンがおこる仕組みで市場流通枚数が減る
マーケティングが進むほど、この2つの特徴がXCRの価格向上に大きな力を発揮します。
また、詳細の発表は少し先になりますが、CROSSプロジェクトでは2020年後半にトークン発行プラットフォームのリリースを予定しております。
このプラットフォームはXCRが消費される設計になり、価値の向上に貢献します。
すでに複数のプロジェクトから資金調達の要望を頂いており、順調に進めばプラットフォームのローンチと同時に、複数のプロジェクトの資金調達が取引所で開始されることが予想されます。
各取引所へのXCRの上場に関してはタイミングがとても重要で、上記の進捗が大きな鍵を握ります。
これらが普及、拡大するタイミングが、我々にとっても、投資家の皆様にとっても、上場時にバリューが最大化する最もいいタイミングだと判断いたしました。
楽しみにお待ちいただいている皆様へのご報告が遅くなり申し訳ございません。
XCRの上場は2020年の後半に延期させていただくことをご理解頂ければ幸いです。
P.S
4月1日からトレードバトルが開始されますね!
賞金も50位までもらえますので、みなさん狙ってくださいね!
また、昨日から機関パートナーの報酬もとても増えましたので、
機関パートナーの皆様、トレードバトルの告知もぜひよろしくお願いいたします。
それでは、今回は以上になります。