クロスエクスチェンジが、10月3日にトルコでの法人登記が完了していると話題になっています♪
CEOが中村さんからインタビューされてますね^^
CEOへ突撃インタビュー【トルコ開拓編】

現地での大物インフルエンサーや、トップトレーダーなどへも、現地のパートナーの協力を得ながらアプローチを進めています。
TVなどを使ったマスマーケティングも検討しています。他国と比較しても、できることの幅は非常に広いと考えています。
おぉ!いいですね~ 大物インフルエンサー♪ トップトレーダー♪ TVマーケティング♪
ということで、トルコと仮想通貨との関係について、いくつか記事を調べてみました。
仮想通貨はどれくらい広まっているの?普及状況を徹底解説!
欧米を中心とした15カ国で仮想通貨の保有率が最も高いのは、トルコの18%であることが分かりました。
https://coincheck.com/article/73
次いで、ルーマニア12%、ポーランド11%、スペイン10%、チェコ9%、アメリカ8%となっています。
この数値を見ても、保有率1位のトルコは群を抜いていることが分かります♪
ビットコイン復活の鍵は危機に瀕する新興市場
この記事の中で、以下のようにありました。
筆者はベネズエラやトルコ、キプロス、アルゼンチンで現地調査を行い、法定通貨が紙くず同然の社会で仮想通貨が人々の命綱となっている現実を目の当たりにしてきた。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/post-11613.php
トルコも似たような状況で、国民の約5人に1人が仮想通貨を保有している(EU域内では10人に1人に満たない)。昨夏の通貨リラの急落を受けて、デジタル世代の若者が続々と仮想通貨に乗り換えたからだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/post-11613.php
このように通貨危機にある国では、若者が続々と仮想通貨に乗り換えています。
もちろん、一人一人の所得は日本のように高くはありません。
しかし、5人に一人が仮想通貨を所有している国で、クロスエクスチェンジがTVCMを打ち出したらどうなるでしょうか。
日本国内でビットフライヤーやコインチェックが一躍有名になったのは、やはりTVCMでした。
そこで、続々と仮想通貨に乗り換えている若者たちがクロスエクスチェンジのCMを目の当たりにしたらどうでしょうか ( ̄∀ ̄)
仮想通貨×海外への不動産投資は相性抜群! トルコの会社が不動産をビットコインで販売
トルコの不動産会社のアンタルヤ・ホームズ(Antalya Homes)社が、2018年に9つの不動産をビットコイン(BTC)で販売していたことを発表。
https://coinotaku.com/news/articles/32182
2017年に国外からトルコの住宅を購入した件数は2万2,234だったのに対して、
2018年は3万9,663件まで増加している。
https://coinotaku.com/news/articles/32182
海外からの不動産投資が増加していることによって、BTC取引も増加しますね♪
その際クロスエクスチェンジで両替が行われるようになると出来高も上がります♪
トルコ国内にもいくつかの取引所がありますが、いずれもクロスエクスチェンジより取引量が少ないようです。

※2019年10月15日現在


10月15日現在で、トルコ国内の取引所よりクロスが上にいますね♪ これは進出のチャンスです。
しかし、トルコの人々が国内取引所をメインで使っているとなると全体での出来高が気になります。。
そこで調べてみると以下の記事が出てきました。
バイナンスにとって最大の市場は北アメリカで、同社のビジネスの20%を占めている。
トルコとインドでも非常に人気があり、どちらも4.5%ほどを占める。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55791?page=2
おぉ!なんとバイナンスでトルコが4.5%ってすごいですね!
ということは、トルコの方も日本人のようによくバイナンスを使用していて、
そこからのユーザーがクロスエクスチェンジに流入してくる可能性も十分に考えられます^^
トルコ市場がクロスエクスチェンジによって活発になることが期待できます♪

クロスエクスチェンジ~まとめ~
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